"第3回の課題"「イラン人の友人・知り合い等へのお祝い」の手紙
手紙の条件は以下のとおりです。
・カードメッセージでもよいが、少なくとも数文は付け加えること。
・お祝いの気持ちを込めること。
・相手との気持ちのうえでの距離、文体・表現等にも注意を払うこと。
・ペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、便箋一枚に収まる分量でまとめる。
・5月24日の授業時に提出すること。
"第2回の課題"「イランから無事に帰国した報告をしつつ、世話になったイラン人の友人にお礼を述べる」手紙
手紙の条件は以下のとおりです。
・第1回の課題と同じ相手宛。
・無事に帰国したという報告と、お世話になったことへの感謝の意を伝える。
・ペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A4一枚に収まる分量でまとめること。
・授業を踏まえて、相手と自分の気持ちのうえでの距離が統一された手紙になるよう工夫すること。
・5月17日の授業時に提出すること。
"第1回の課題"「自分がイランへ行くことをイランの友人に知らせる」手紙
手紙の条件は以下のとおりです。
・到着の日時を知らせ、会いたいという自分の強い意向及び自分との連絡手段を相手に伝えること。
・授業で解説のあったペルシア語の手紙の書式と礼儀を守り、A41枚に収まる分量でまとめること。
・5月10日の授業時に提出すること。