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百柱の間

百柱の間(ペルセポリス)

クセルクセス1世とその息子アルタクセルクセス1世(紀元前464-424)によって造られた、広大な広間。
ペルセポリス炎上時の熱のため、現在は柱の礎石が残るのみとなっている。
写真奥、山の斜面にはアケメネス朝の王アルタクセルクセス2世(紀元前404-359)の墓が見える。