マレーシア語専攻 教員紹介
専任教員
左右田 直規 (そうだ なおき)
専攻: 東南アジア近現代史、マレーシア政治社会史
担当科目: マレーシア語(読解)、マレーシア研究入門(講義)、東南アジア島嶼部政治社会論/マレーシア政治社会論(講義)、演習、卒論演習
主な著作: The Malay World in Textbooks: The Transmission of Colonial Knowledge
in British Malaya (『東南アジア研究』39(2)、2001年)、『民主化とナショナリズムの現地点』(共著)(玉田芳文・木村幹編、ミネルヴァ書房、2006
年)、『マハティール政権下のマレーシア――「イスラーム先進国」をめざした22年』(共著)(鳥居高編、アジア経済研究所、2006 年)、「植民地教育と近代歴史学――英領マラヤのマレー語歴史教科書に関する一考察」(『歴史学研究』863、2010年)など
ひとこと:
このページに遭遇したのも何かの縁。見るたびごとに多様な姿を映し出す万華鏡のような多文化社会マレーシアから、現代社会を問い直してみませんか?
野元 裕樹 (のもと ひろき)
専攻: マレー語学、統語論・意味論
担当科目: マレーシア語(文法)、マレー語学概論/口語マレー語研究(講義)、演習、卒論演習
主な著作: :On indefinite subjects of pivot verbs in Malay (International Journal of Corpus Linguistics, 2009)、The Malay verbal prefix meN- and the unergative/unaccusative distinction
(共著)(Journal of East Asian Linguistics, 2011)、Colloquial Singapore English got: Functions and substratal influences
(共著)(World Englishes, 2009)など
ひとこと:
大学時代は広く色々なものに触れるといいと思います。それは人だったり、学問分野だったり、文化だったりするわけですが、喰わず嫌いせずに、まずとにかく試してみましょう。ドリアンが本当に果物の王様なのかを決めるのは皆さん自身です。専攻語科や外語大という場所は、こぢんまりとしていて居心地がよいと思いますが、それだけに引きこもりにもなりやすいですので、ご注意を!
特定外国語教員(専任)
ファリダ・モハメッド (Faridah Mohamed)
専攻: マレーシア語教育
担当科目: マレーシア語(会話、読解、作文)
主な著作: 『イラスト会話ブック マレーシア』(共著)(JTBパブリッシング、2009年)、『New CD付 エクスプレス マレー語』(共著)(白水社、2010年)、『CD付 ゼロから話せるマレー語』(共著)(三修社、2011年)など
ひとこと:
Marilah kita berbahasa Melayu. Sesiapa yang pergi ke Malaysia bererti telah
pergi ke China, India, Indonesia dan negara-negara Asia yang lain.
(マレー語を話しましょう。誰でもマレーシアに行けば、中国、インド、インドネシアやその他のアジアの国々に行ったも同然です。)
非常勤教員(マレーシア語担当)
戸加里 康子 (とがり やすこ)
専攻: 社会学
担当科目: マレーシア語(読解)
主な著作: Perkembangan Semasa Wayang Kulit Kelantan (In Budaya Serumpun Medepani Globalisasi, edited by Mohamad Saleeh Rahamad, et al., PENA, KekkWa & DBP, 2007)、「ワヤン・クリ―「非イスラーム的娯楽」か「伝統文化」か―」『季刊マレーシアレポート』(2010年春号)、『旅の指さし会話帳 15 マレーシア』(第2版)(情報センター出版局、2010年)など
シャリル・アズラッド・ムハンマド・アリ (Syaril Azrad Md Ali)
専攻: 人工システム科学
担当科目: マレーシア語(会話)
主な著作: Visual Servoing of an Autonomous Micro Air Vehicle for Ground Object (共著)
(IROS '09 Proceedings of the 2009 IEEE/RSJ, 2009), Visual Servoing of Quadrotor Micro-Air-Vehicle Using Color Based
Tracking Algorithm (共著)(Journal of System Design and Dynamics 4(2), 2010)、Autonomous Hovering and Landing of a Quadrotor Micro Aerial
Vehicle by Means of On Ground Stereo System (共著) (Journal of System Design and Dynamics 4(2), 2010) など
ひとこと:
Minat saya kepada Jepun telah membuatkan saya mempelajari bahasanya, dan terus jatuh cinta kepada budayanya yang unik. Bagaimanapun saya ingin menjemput rakan-rakan dan anak-anak Jepun untuk mempelajari Bahasa Malaysia serta mengenali negara saya pula kerana saya mahu berkongsi budaya Malaysia yang kaya, berwarna-warni dan penuh keunikan. Semakin ramai rakyat Jepun yang memilih Malaysia sebagai rumah kedua mereka. Ini membuktikan bahawa suasana dan budaya Malaysia boleh diterima dengan baik oleh orang Jepun. Justeru diharapkan jalinan ekonomi sosial dan budaya yang semakin baik ini akan diceriakan lagi oleh anak-anak muda Jepun yang pandai berbahasa Malaysia
nanti!
(日本に興味を抱いたので、私は日本語を学ぶようになり、すぐにユニークな日本文化に恋してしまいました。とはいえ、私は日本の皆さんにぜひマレーシア語を学び、私の国のことも知っていただきたいと思います――豊かで、多彩で、とてもユニークなマレーシア文化を共有していただきたいから。第二の住み家としてマレーシアを選ぶ日本人が増えています。日本人がマレーシアの雰囲気や文化をうまく受け入れられるという証拠です。ますます良好になってきているこうした社会経済的・文化的な関係が、すぐれたマレーシア語力をもつ日本の若者たちによって、さらに活発なものとなることを期待しています!)