西岡 あかね

ゼミ紹介

ゼミの内容:ドイツ語圏近現代の文学・芸術・思想の諸現象、諸潮流を対象にして、個別の現象や各潮流相互の歴史的関連について考えます。専修専門の授業「ヨーロッパ文学I」では、主に18世紀から20世紀におけるドイツ語圏の文学を取り上げます。ただし、文学作品が各時代の文化や社会的状況と密接に関係している点にも注意を払い、作品に沈潜している文化史的、思想史的な背景を洗い出すことで、できるだけ広い歴史的文脈の中でドイツ文学を読んでいきます。
授業形態:前期は主にテーマについてのレクチャーを行い、後期は発表・議論を中心としたゼミ形式で授業を行います。一年間の授業を通じて、文学テキストを読み、分析するための方法を習得してください。

 

卒論・卒業研究について

私の専門領域(表現主義とその前後の文学・芸術潮流)や授業で扱ってきたテーマに関係する対象の指導はもちろんですが、その他、人文学的なアプローチでドイツ語圏の文学・芸術・文化を扱ったテーマや対象についても指導を引き受けます。
「卒論演習」では、論文の書き方やテーマ設定の仕方、各種資料の検索方法などを学びます。また、各参加者の具体的進捗状況に応じて発表をしてもらい、その都度個別に指導を行います。

 

受講上の注意など

ドイツ語を主専攻語としない学生でも、卒論指導や授業の受講は可能です。しかし、授業ではドイツ語のテキストを読むので、ドイツ語ができることを前提とします。

 
 

last updated on 2010/6/14