| 青山
亨(インドネシア史、インドネシア文化史)Room:633 |
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ゼミ紹介 |
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首都ジャカルタの中心部の風景 |
授業題目: インドネシア文化論(1)・(2)(総合文化コース、地域・国際コースの両方に開講)
インドネシアという地域を多角的(歴史、社会、文化)に考えていくための方法を学びます。インドネシアを対象としてどのような問題を設定することができるのか、それを分析し意味のある結論を導くためにはどのようなデータを収集したらよいのか、分析のためにはどのような理論的枠組みを使ったらよいのか、そのための手引きを学んでいきます。データを得る手段としてはフィールド調査と文献資料の両方を想定しています。
3年次の1学期には、インドネシアについての認識の枠組みを作るための基本的な研究論文を輪読します。論文の使用言語は日本語、英語、インドネシア語です。基本文献の輪読、レジュメの発表、討論、レポートの作成を通じて卒論・卒研のテーマを考えてもらいます。また、卒論作成を念頭において、文献目録の作り方、レポート・論文の書き方、ロジカル・シンキングの基本、プレゼンテーションの仕方などのスキルも学びます。 夏休みに入る前におおよそのテーマを決めることを目標にします。夏休み中にテーマに関連する文献(書籍と論文)のリストの作成をしてもらい、さらに、その中から最低1点を選んでレジュメを作ってもらい、2学期に順次発表してもらいます。この段階でのテーマの変更は可能ですが、冬休み前にはテーマを確定することが望ましいです。冬休み中に卒論・卒研の全体構成案および研究計画を立て、冬休み明けに発表してもらい、全員で検討をおこないます。 4年次には各自の卒論・卒研のテーマにしたがって個別に指導をおこないます。フィールド調査をする学生の多くは4年次の夏休みにインドネシアで調査をしています。 |
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卒論・卒業研究について |
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2008年〜2009年の卒業生の題目は次のとおりです(*は卒研):「インドネシアにおける宗教教育とポンドック・プサントレン教育の特徴―ポンドック・ゴントルを例に―」、「東アジアの羽衣説話」、「『パシコムおじさん』を通して見るインドネシアの中間層の人びと」、'Indonesian female migrant workers in foreign countries and NGO activities', 「インドネシア歴史・文化を反映するバティック模様」、「ガムラン音楽と日本におけるその普及」(*)、「FGM廃絶運動の盲点」、「現代における巡礼と観光: インドネシアでのハッジを例に」、「ジャワ人の名付けと名前に対する意識」、'The transition of Mandarin media in Indonesia: Post-Suharto regime', 「ラマダーンの断食の日々と生活: 2007年インドネシア、ジャカルタの現状」、「バリ人の世界観における方角の重要性」
いずれもインドネシアにかかわる多様なテーマに取り組んでいます。英語で卒論を書いた人もいます。青山のウェブサイトで要旨を読むことができます。 |
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受講上の注意など |
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ゼミには能動的な参加を望みます。関心のある領域の講義をあらかじめ受けておくとよいでしょう。インドネシア語既習であることは望ましいですが、他言語専攻の学生も歓迎します。受講生の人数には制限をもうけていないのでゼミ選抜はありません。 個別ガイダンスは11月5日(木)3限に633研究室でおこないます。参加できない人はオフィス・アワー(月曜日2限)に来室するか、メールで相談してください。 |
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連絡先 |
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研究室:633 オフィスアワー:月曜日10:30-12:10 メール:taoyama@
ウェブサイト:http://www.tufs.ac.jp/ts/personal/aoyama/ |
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last updated on 2009/11/27 |