東京外国語大学出版会

最新刊のご案内

倉田 徹 倉田 明子 【編】
『香港危機の深層』「逃亡犯条例」改正問題と「一国二制度」のゆくえ

9784904575796.png
【ジャンル】
国際社会・政治
【シリーズ】
-
【版・頁】 
A5・並製・392頁
【本 体】
1600円+税
【ISBN】 
978-4-904575-79-6 C0031
【出版年月】
2019年12月27日発売予定
【付 属】
-

本の内容

緊迫する「体制」の危機、その背景にあるもの


大規模デモが発生・拡散した、政治的メカニズムとは?
「一国二制度」は維持可能か? 2047年問題は?
政治・法律・経済・社会・文化・歴史、そして台湾など、
多様な関連分野の研究者たちが、問題の本質に迫る。

現状は香港の体制の危機であり、その解決の特効薬はなく、むしろ扱いを過てば事態は香港どころか、中国や世界のシステムにも大きな影響を与えかねない。おそらく、香港はすでに新しいモードに変化してしまっている。「一国二制度」の下での香港の統治を支えてきたシステムを、本件発生以前の状態に復旧させることは困難ではないか。(本書より)





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ヨシフ・ブロツキー【詩】 イーゴリ・オレイニコフ【絵】 沼野恭子【訳】
『ちいさなタグボートのバラード 』

9784904575772.png
【ジャンル】
絵本(翻訳)・文学(詩・児童文学)
【シリーズ】
-
【版・貢】 
大型本(30×27cm)32頁
【本 体】
1900円+税
【ISBN】 
978-4-904575-77-2 C 8798
【出版年月】
2019年11月30日発売 お待たせいたしました。
【付 属】
-

本の内容

ノーベル文学賞詩人ヨシフ・ブロツキーが、
子どもたちのために書いた、
ちいさなタグボートの美しいものがたり。


ぼくの下は海。ぼくの上は空。
曳いてきては、曳いていき、
曳いてきては、曳いていく。

――「ぼく」のしごとは、港にはいってくる大型船を停泊させること。
いつかじぶんで、はるか遠くの海へ行ってみたいけれど......。


乗組員たちと港で大型船を迎え、そして長い航海へと見送る役目をはたす、魅力的なちいさなタグボート。きっとあなたも大好きになるだろう。



国際アンデルセン賞画家賞を受賞したイーゴリ・オレイニコフの、豊かな想像力とたしかな筆の感触が、ブロツキーの詩の世界にいきいきとした新たな生命を吹きこみ、幻想的で気品あふれる絵本がロシアから届けられました。



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柳原孝敦【著】
『テクストとしての都市 メキシコDF』

9784904575789.png
【ジャンル】
歴史・文化
【シリーズ】
テクストとしての都市
【版・貢】 
四六判変形・並製 272頁
【本 体】
1900円+税
【ISBN】 
978-4-904575-78-9 C 0095
【出版年月】
2019年11月11日発売
【付 属】
-

本の内容

街はひとつのテクストである


都市を歩きながら、人はただその表層を眺めるのではない。文献を通じ、想像力を通じ、他者の記憶を通じて、その街角の異なる相貌を幻視してもいる。

ボラーニョ、オクタビオ·パス、ガルシア=マルケス、バルガス=リョサ、ブニュエル、エイゼンシュテイン、ディエゴ·リベラ、トロツキー、バスコンセロス、アルフォンソ·レイェス、ベルナール·ディーアス、大江健三郎、鶴見俊輔、野谷文昭......、ありとある幾多の文献·映像資料を縦横に渉猟しながら、メキシコDFに迷い込む。 深層に息づく声たちによって立ちあがる新しい風景。時空を超える紀行文学的都市論!
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トピックス

『メキシコから読むスペイン語文学の愉しみ』イベント開催
メキシコ.png この秋『テクストとしての都市メキシコDF』を刊行する柳原孝敦さんをお迎えし、秘蔵写真とともに、ボラーニョ『野生の探偵たち』やフエンテス『澄みわたる大地』、ブニュエル作品などの舞台の秘密をひもとき、スペイン語文学の豊かさ、おもしろさを語っていただくイベントが開催されます。ラテンアメリカ文学をこれから読んでみようという方も、すでに親しんでいる方も、ぜひどうぞ。秋の夜長に楽しむ本を見つけてください。



●●第2回NPO法人イスパJPスペイン語文学イベント●●
『メキシコから読むスペイン語文学の愉しみ』

柳原孝敦(「テクストとしての都市メキシコDF」本書著者)

【開催】 2019年11月14日(木)
     終了いたしました
【時間】 19:00 開始 (18:30 開場)
【場所】 不忍通りふれあい館ホール
     文京区根津2-20-7
【予約】 Peatixで事前にお申込みください
【入場料】1,200円
【定員】 70名(先着)

【イベント詳細】
Peatix Webサイトへ

【主催】 NPO法人イスパニカ文化経済交流協会(イスパJP)      港区赤坂2−2−19アドレスビル1階 【お問い合わせ】 trad@hispajp.org
読書冊子『pieria(ピエリア)』最新号

PIeria2019

『pieria(ピエリア)』とは、本学出版会と附属図書館の共同企画・編集によって毎年春に発行している読書冊子です。

2019年4月発行■ 第11号 ■最新号
今号の特集テーマは「神話の海へ」。本学教員をはじめとした多彩な執筆者らによる充実のエッセイで構成されています。また第2特集「人生と本」や、「フィールドノート」のエッセイ、在学生や留学生らによるおすすめ本の紹介など、読書の世界がよりいっそう広がります。

学内では研究講義棟1F「ガレリア」展示ショーケース(期間限定)、アゴラ・グローバル2F出版会前、図書館2階入口や外大生協で、無料で配布されていますのでぜひ手にとってご覧ください。一般読者や書店員の方々にもお送りしていますので、お気軽にお問い合わせください。

【郵送をご希望の方】
送料として180円分の切手をお送りください。

【バックナンバーPDF】
以下のURL先から、ご覧になりたい項目をクリックし、「登録ファイル」の「見る/開く」をクリックするとPDFをご覧頂けます。

◆2019年〜2012年までの
バックナンバー一覧はこちらから
◆「pieria 発見と探究への誘い
 (2011年春号/通巻3号)
◆「pieria 未知との遭遇のために
 (2010年春号/通巻2号)
◆「pieria 新しい世界への扉
 (2009年春/通巻1号)

「深淵の沈黙」刊行記念イベント
『深淵の沈黙』刊行を記念して、紀伊國屋書店新宿本店にてイベントを開催中です。
【NEW】選書フェアが8月上旬まで期間延長となりました。


1960年代のベトナム戦争のさなか、南ベトナムの文壇に現れ、過激な言動、ハチャメチャな生き方で話題をさらい、悩める若者の代弁者として圧倒的な支持を受けた、詩人にして思想家のファム・コン・ティエン。「世界の夜」の時代にあってなお、己を貫き生きたティエンの人生と、『深淵の沈黙』(1967年刊)で展開された思想を中心に、今なお失せないその魅力と思想的可能性に迫る。 


●●『深淵の沈黙』選書フェア●●
ハイデッガー、鈴木大拙からマルクス・ガブリエルまで、この時代の未明を突破するための路を提示するラインナップ
【開催】 6月上旬〜8月上旬(予定)
【場所】 紀伊國屋書店新宿本店3階


●●トークイベント●●
『ベトナムのランボオ ファム・コン・ティエンの破壊思想と叛逆の人生』

野平宗弘(ベトナム文学思想・本書訳者)
×
真島一郎(社会人類学・東京外国語大学出版会編集長)

【開催】 2018年7月5日(木)
     終了いたしました
【時間】 19:00 開始 (18:45 開場)
【場所】 紀伊國屋新宿本店
     9階 イベントスペース
     〒160-0022
     東京都新宿区新宿3-17-7
【予約】 03-3354-0131
     (受付時間10:00〜21:00)
【入場料】500円
【定員】 50名(先着)

【各種イベント詳細】
紀伊國屋書店 Webサイトへ

【『深淵の沈黙』訂正情報】
【PDF】訂正情報(2018年8月31日現在)
『痛みと感情のイギリス史』に関する座談会が開催されました

紀伊國屋書店の電子情報サービス「KINOLINE」にて、3月発売の『痛みと感情のイギリス史』の著者による座談会「『痛みと感情のイギリス史』とEarly English Books Online」が行われました。

座談会はこちらからご覧頂けます。
「KINOLINE」座談会ページへ

【紀伊國屋書店】
・電子情報サービス「KINOLINE」
・データベースサービス
「Early English Books Online(EEBO)」

『痛みと感情のイギリス史』刊行記念
<<イギリス史・ヨーロッパ史研究の
入門書>>フェアへ

【情報】
書名:痛みと感情のイギリス史
編者:伊東剛史 後藤はる美
発売:3月刊行

一七~二〇世紀のイギリスをフィールドとして、神経医学の発達、貧者の救済、聖職者の処刑、宗教改革期の病、魔女裁判、夫婦間の虐待訴訟、動物の生体解剖などを題材に、六名の研究者が史料に残された〈生きられた痛み〉を照らし出し、感情を歴史学から考えるための視座を開く。

デジタル版配信開始のお知らせ


世界の多様な漫画文化の発展のため、海外コミックの電子書籍化に積極的に取り組む、電子書籍販売サイト「eBookJapan」から、マレーシアの国民的漫画家LATの代表作『カンポンボーイ』『タウンボーイ』のデジタル版が配信スタートいたしました。
*Windows、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidで読書をお楽しみいただけます。購入した作品は複数端末で楽しめ、My本棚は"背表紙表示"も可能です
ebookjapanへ

第7回辻静雄食文化賞 贈賞式

辻静雄食文化賞の贈賞式が7月4日に八芳園「ニュイ」にて行われました。
第7回辻静雄食文化賞
『慈悲深き神の食卓‐イスラムを「食」からみる』八木久美子著

▲辻調グリープ『ニュースリリース』
▲八木教授インタビュー『TUFS Today』
▲受賞者一覧『辻静雄食文化財団』

「慈悲深き神の食卓」受賞

「慈悲深き神の食卓 ―イスラムを「食」からみる (Pieria Books)」が、「第7回辻静雄食文化賞」を受賞致しました。

▲詳しくはこちらから

辻静雄食文化賞とは?

一般財団法人 「辻静雄食文化財団」

「ガイマン賞2015」にて「タウンボーイ」が受賞

【ガイマン賞2015】で「タウンボーイ」が受賞

2014年に「ガイマン賞2014」で第2位を頂いた「カンポンボーイ」の続編、「タウンボーイ」が2015年のガイマン賞で「小野耕世特別賞」を受賞いたしました。
▲ガイマン賞2015「結果発表」

「演劇の未来形」がAICT演劇評論賞を受賞

Pieria Booksシリーズ4作目の「演劇の未来形」谷川道子著がAICT演劇評論賞を受賞いたしました。
【AICT演劇評論賞】
国際演劇評論家協会(AICT)日本センターが、演劇・ダンス等の優れた批評を顕揚し、その発展を図るために、演劇・ダンス等の舞台に関する優れた評論書に贈る賞です。

出版企画学内公募について

出版企画の学内公募を開始しました。
応募資格は、以下のとおりです。
①本学教職員(非常勤の方を含む)
および名誉教授
②本学学部生・大学院生
※本学教職員の推薦が必要です。
その他、詳細はこちらをご覧ください。
ご応募お待ちしております。

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