6月24日(土)カルタイことカルチュラルタイフーンのために来日したM.ラッツアラート氏のシンポジウムに登壇させていただき、その午後に「負債」ドキュメンタリー上映をさせていただくという機会を皮切りに、26日の上映会、昨日7月1日の岡山大学での上映会、なぜかその間28日にソウルとモントリオールからそれぞれのポランニー研究所の所長さんが来日して行われた小さな国際セミナーのお手伝いを仰せつかり、局所的に華やかな海外ゲスト週間であった。どれもたいへん盛会で充実した会となり、ありがたいことであった。ふう。
ようやく日常に戻って、少しゆっくり本を読んだりものを書いたりしたい。が、大学は学期末にさしかかり、中旬にはゼミ合宿!ギラリと暑い夏が、もう間近である。
そういえば少し前、インタヴューをしていただいたA紙に記事が掲載された。拙HPに近々アップさせていただきますー。