大量に荷物を整理した後の仮住まい554室の扉に「仮506室」と紙を貼って、狭いながらも何とかいつものたまり場を再開した。そして昨日、卒論、ゼミ論のラストスパートをかけるゼミ生諸氏のために、今年も恒例の景気づけ会(というかつまりケーキ会)を開催。4年ゼミ幹K姐がアップルパイを差し入れてくれて、さらにもみじ饅頭やおせんべい、みかんなどなど、ええ、もはやクリスマスとはおよそ関係のない風情になったが、なーに、そんなことはどうでもよいのである。みなさん、さらなる執筆があるのでお茶で乾杯!
その後、なぜか3年ゼミ幹が何気なく企画した忘年会に人びとが流れていったが、当方が会議を終わって1時間以上遅れて合流したら、やはりみんなお茶で乾杯していた。あっぱれ!ていうか、待ってくれたのねーん。いやーん、ありがとうみんな...。(その後の展開については省略します)