研究成果物

年度実績報告

本科研(平成23~26年度)の研究成果の報告を簡単にまとめました。

本研究で構築・作成したもの

  1. 「BTSJによる日本語話し言葉コーパス(トランスクリプト・音声)2011年版」
  2. 「BTSJによる日本語話し言葉コーパス(トランスクリプト・音声)2011年改訂版」
  3. 「BTSJによる日本語自然会話コーパス(トランスクリプト・音声)2015年版」
  4. 『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット(2012年改訂版)』(タイムスタンプなし)
  5. 『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット(2013年改訂版)』(タイムスタンプ付き)
  6. 『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット(2015年版)』(タイムスタンプ、NCRBへの出入力機能付き)
  7. 「共同構築型データベース」NCRB(Natural Conversation Resource Bank)

また、主に、語用論的研究や対人コミュニケーション研究という「人間の相互作用の研究」に適した文字化の原則である「基本的な文字化の原則(Basic Transcription System for Japanese: BTSJ)」による文字化資料の入力支援機能や、文字化資料を研究目的に応じてコーディング(タグ付け・分類)すると、基本的記述統計が自動集計されて出力されるという便利な機能を搭載した『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット』(2種類のバージョン)が、所定の手順を踏むことによって、ダウンロードできます。

現状では、「BTSJ活用方法講習会」を受講した「本人」のみが、利用可能です。

さらには、本科研プロジェクトで構築した「共同構築型データベース」NCRB(Natural Conversation Resource Bank)して、自然会話データ(音声・動画)や、BTSJで文字化した文字化資料をアップロードして、データベースであるNCRBに登録したり、登録後は、NCRB内にあるデータを自由にダウンロードして、『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット』に読み込んだりして、複数ファイルの集計結果を分析する定量的研究や、比較的少数の会話データを定性的に分析したりすることができます。

また、自分が利用したいデータを「検索」できるだけでなく、必要なデータを自分で「グループ化」して、一括ダウンロードすることもできます。

さらには、「教材作成支援システム」を利用して、「自然会話を素材とするコミュニケーション教材」に解説を加えたり、内容把握のための選択問題や記述式問題を作成したりできます。また、それらをNCRBに保存すれば、「できあがった教材」をメンバーと共有することができるようになっています。

本科研の成果物の利用申込について

※現在は下記ダウンロードリンクはご利用になれません。

「BTSJによる日本語話し言葉コーパス(トランスクリプト・音声)2011年版」
「BTSJによる日本語話し言葉コーパス(トランスクリプト・音声)2011年改訂版」
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「BTSJによる日本語自然会話コーパス(トランスクリプト・音声)2015年版」
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『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット(2012年改訂版』(タイムスタンプなし)
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『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット(2013年改訂版』(タイムスタンプ付き)
 
『BTSJ文字化入力支援・自動集計・複数ファイル自動集計システムセット(2015年版』(タイムスタンプ、NCRBへの出入力機能付き)
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「共同構築型データベース」NCRB: Natural Conversation Resource Bank)
 

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