毎日生活している中で、つまらないことのようだけど一つ調子が狂うと全体に大きな影響が出てしまう、ということがあります。
今日ショックだったこと、いくつかあげましょう。
その1。
久々に授業で「リーダーの英語」の中からブレア首相の就任演説をとりあげたところ、三度目の就任演説、これが2005年のことだったのにもうとっても前のことに感じられる点。イギリスの首相は変わりましたし、ブレア氏はEU大統領になるかと言われたのに、結局はベルギーの首相に決定。
首相の三期目を担当することになって、張り切った声のこのスピーチ、その頃とはイギリスの事情も実は大きく変わりました。保守党のキャメロン党首の人気が急上昇。次は政権交代となりそう。
その2。
久々にブレア氏の直前にはいっていたブッシュ氏の演説を聞いたら、もうこれもずいぶん昔のように思えたこと。考えてみたらそれほど前ではないのに。それにあんなに何度も就任演説やら、毎年の一般教書演説やらを通訳したのに。本当に遠い昔のように感じました。そういえば、アメリカ大統領の就任演説は何度も放送通訳で担当しましたが、イギリスの首相の就任演説は放送で担当したことがあ
りません、、、
その3。
そして、実はこれがいちばん今日ショックだったことなのですが、、、
寒い風が吹く中、駅に急いでいたところ、、、突然、愛用しているバーバリーのカバンのもち手がプツンと切れてしまった、、、
ショック。3年前にハワイのバケーションのときに仲良しの先生とお揃いで買ったもので、大事に重宝して使っていたのに。
毎日当たり前のように使って慣れ親しんでいるということが、使えなくなるととたんに不自由になることを実感しました。