CBSイブニングニュース
今日は番組でどういうニュースがあるのかというのは、冒頭のニュース項目の紹介で分かるのですが、今日楽しみな項目がありました。
After seventy years, that the yellow brick road led to the Land of Oz...
黄色いレンガの道がオズの魔法使いの国へと、導いてくれましたが、、、
今でもたくさんの人が訪れているというのです。
「オズの魔法使い」の話がくるのだろうと、楽しみに待っていました。
そうしたところ、最後の項目で出てきました。
1939年アメリカが大恐慌に悩んでいるときに、、、
Hollywood was producing gold.
ハリウッドが黄金時代を迎えていました。
Gone with the Wind
風とともに去りぬ
The Wizard of Oz
オズの魔法使い
などの名画が生まれたのです。
とあったあと、
Judy Garland sang her way into the stardom.
sing her way...
というのをどう処理しようかと思いましたが、これは
ジュディ・ガーランドはミュージカル映画、「オズの魔法使い」で一躍スターになりました。
と、無難に乗り切りました。
ですが、この部分で苦戦。
the most watched movie
という紹介があったのですが、ついテレビのことが頭に浮かんでしまい
「一番視聴率が高かった」
と言ってしまい、しまった!と思ったのですが、そのあと、
In 1956, 45million people watched this movie on TV.
Here on CBS.
ときたので、ほっとしました。
視聴率ももしかしたら、いちばん高かったかも?
ですが、意外だったのは2億2700万ドルをかけて作られたこの映画、当時としてはとても大金を投じたのだと思いますが、採算をとるのに10年かかったと言うことです。
でも、レポートの最後のこの締めには納得。
You have to see the Wizard, the Wizard of Oz.
オズの魔法使い、是非みなくては。
そして、ジュディ・ガーランドのイメージについても、
She will always be Dorothy.
いつもドロシーであり続ける。
というのは、みな同感でしょう。
有名なセリフ、This isn't Kansas.
どうもここ、カンサスじゃないみたいよ。
とか、有名な歌
Over the Rainbow
虹の彼方に
も素晴らしいですが、三人のお供も印象深いですね。
ええと、魔法使いから勇気をもらいたいという臆病なライオン、脳みそが欲しいという藁で出来たかかし、心が欲しいというブリキのキコリ、この三者が求めているもの、象徴的です。そしてもちろん、竜巻でとばされた故郷に帰りたいドロ
シー。アメリカで竜巻被害のニュースを聞くたびに、この物語を思い出します。
さて、三人のお供といえば桃太郎さんもそうですね。
犬(勇気の象徴)、キジ(仁の象徴)、サル(智恵の象徴)でしたっけ。
東西の寓話には共通項もあるようです。