今日のニュースの話題になったことで、二つ気になったことがありました。
一つは、オバマ大統領の初の本格的外国訪問に際して、チェコ共和国を訪れてい
たときに、北朝鮮のミサイル発射があったときのこと。
It was not exactly a 3AM phone call to the White House but a knock on
the hotel door at a little past 4:30 AM local time.
午前3時の電話ではなかったが、現地時間朝4時半少し過ぎにホテルのドアにノッ
クがあった。
first time in young Obama presidency that an aid came to wake him up
young
の意味は、この場合「日が浅い」ですが
まだ発足間もないオバマ政権で、側近が大統領を起こしにきたのは初めてのこと
と言うことでしたが、ここで「午前3時の電話」は、選挙戦を見守っていた人な
らわかりますが、そうでない人にはちんぷんかんぷんでしょう。
アメリカ国民なら常識、ということでさらりと使われていました。
アメリカのニュースを通訳している、というのはこういうことなのです。
日本の視聴者向けでしたら、ここでちょっと解説を加えたいところでしたが、同
時通訳では時間の余裕がないですから、それはできませんでしたが。
もう一つ気になったこと。
それは、新しくなったヤンキーズのスタジアムで、bleacher creature
と呼ばれる外野ファン、の熱烈な応援ぶりのニュースでのこと。
いろいろと、カラフルなあだなのついている外野ファンが登場するのですが、ど
うしても差別語になりかねないのでは?というものがあるとき、どうするか。
Bald Vinny Milan
はげのヴィニー・ミラン
と、言いたくなりますが、「はげ」は大丈夫?
そして、こちら
Milton the Cow Bell Man
牛の鈴をたたく男、ミルトン
と言っても、全然面白くない。
こういうとき、映像があるのでみれば「ああ、そうか」とわかってもらえるのは
救いですけどね。