アメリカ大統領選挙がいよいよ大詰めとあって、BBCニュースナイトも今日はアメリカ大統領選挙の特別番組でした。前半は両陣営の近況などを伝えるもので、オバマ候補の演説から「最後の一週間は、一分、一秒たりとも歩みをとめてはならない」というのを紹介したりしていました。また、CNNの番組でもそうですが、BBCもマケイン候補は非常に厳しい立場に追いやられており、オバマ候補が勝つのは規定の路線というふうにとりあげています。
ここでも「配管工のジョー」はとりあげられており、なにやら、選挙戦終盤においてすっかり主役となったのは明らかにこの人でした。
後半がちょっとユニークな視点でした。
land of the free 自由の国、アメリカが
land of the terror 恐怖(テロ)の国
に変わった契機は9.11として、アメリカ大統領選挙を映画や音楽を含む文化の面からとらえようとする試みでした。カントリーミュージックの分野で大きな出来事としてディクシーチックスの発言、「アメリカ大統領がテキサス州の出身であることを恥ずかしく思う」というのをとりあげたり、マイケル・ムーア監督のブッシュ批判の映画をとりあげたりしていました。
さあ、日本時間で結果がでる5日まであと3日です。
4年に一度の選挙、同時通訳で伝える同時通訳者としても張り切っています。