最近ニュースででてきた表現で、気になるものをまとめておきます。
やっぱり、報道は言葉にこだわるものですね。 TARP Troubled Asset Relief Program
これを「タープ」と発音しているものですから、最初はtop 指導部?と発音したのか、と思い違いをしそうになりました。
tarp という普通名詞だと、災害のあとなどに家にかけられている、あるいはアメリカだとtent city といわれますが、公演や土手などに立ち並ぶホームレスのブルーのビニールシートを連想しますが、そうではなくて、「金融安定化法案」のこと。いまは法になりました。
問題にされているのが、果たしてこれがbailout (救済)なのかrescue (救援)なのか。
莫大な利益を得ているウォール街の幹部をすくうのはまっぴら、というのがもっぱらの声。
Wall St Main St. ウォール街の問題ではなくて、アメリカのふつうの人の暮らしに影響がでている、というのをメインストリート、という言い方で最近はあらわしていることが多い。
appeal to Joe Sixpack
これがサラ・ペイリンにとっての課題、というふうに副大統領候補討論会の前にいわれていました。要するに、6パック入りの缶入りビールを買ってきて飲むようなごく普通のアメリカ人、という意味。
Johnと Mary というのが、いわばアメリカでの太郎さん、花子さんでしょう。
もっとも、日本で太郎さんはいても、あまり最近花子さんはみかけないような?!