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BBCニュースナイト

今日は、10月17日夜イギリスで夜の10時半に放送のニュースナイト、今日の朝はゴルフがあって放送がなかったため、収録でした。日本時間21日の朝、5時台の放送です。 担当したなかで、世界の金融危機のあおりを強く受けているハンガリーのリポートがありましたが、まさに「世界の英語」の教材にとりあげたいようなハンガリーの人の英語での発言がありました。

英語の発音を聞き取るのがまず、大変でしたが、その部分は文章にあらわせません。こういうとき、つくづく思いますがどういう内容を話しているのか考えていれば聞き取れます。
当たり前ですが、内容がわかっていることは聞き取れますし、わからないものは聞き取れないです。

次の発言は文法的にも、間違いはありますがまあ、言いたいことはよくわかります。

Carlos Coelho, Haraszthy Vallejo Vineyards

I'm not talking the country down. Vulnerable means, that is, ah, us, as a young democracy that have not gone through any world crisis before, to them is what they are going to live(リーブに聞こえる)now, is something they have never lived before.

So it is the first experience. How is Hungary going to absorb that experience, that is unknown.

私の訳です。

この国が劣っていると言っているのではありません。経済に弱い部分を抱えているのは民主主義国家になって日が浅く、世界危機を経験していないからです。これから経験するのは今までになかったことなのです。ハンガリーがはじめての経験をどう乗り切っていけるか、未知数です。



次に出たのがこのジャーナリスト。自国通貨が弱くなっていると実感できるとユーロにしようとの意見にはずみがつく、という部分。

経済ジャーナリスト
Peter Juhasz

In these days and weeks, one of the positive changes in the attitude towards the Eurozone could solve - Euroskepticism was quite strong here and I think it would just submerge now. Because they an easily recognize (レにアクセントがくるはずがコにきているため、聞き取りにくかった)that if we already had the euro -then they would not have these problems with the exchange rates.

私の訳です。

ここ数週間、数日でユーロ圏への態度が好転しました。ハンガリーでは、ユーロに懐疑的な見方が強かったのが、下火になっています。すでにユーロになってさえいれば、最近の為替相場変動による問題に直面していないからです。


ハンガリーでは、借り入れをユーロや外貨で行っているため、自国通貨の価値減少が住宅ローンを借りている人にも重くのしかかっているのだとか。
世界の金融危機の深刻さが、いろいろなところに波及しているのをまざまざと感じさせるリポートでした。

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2008年10月19日 22:18に投稿されたエントリーのページです。

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