オリンピック報道に熱がはいります。今日もなんと言っても印象的だったのが、
私がシフトに入る前にブレーキングニュースで飛び込んだ、というマイケル・フェ
ルプス選手の一大会金メダル8達成。しかし、ここがアメリカの報道メディアで、
アメリカの男子400メートルメドレーリレーで、オーストラリアと日本を抑え
て金メダル、というところは映っても、北島がすばらしい泳ぎをみせていたとこ
ろは映らないのが残念。オリンピックはやっぱり自分の国の選手しか、映さない
という当たり前のことを確認。それにしても、8個金を狙う、と公言して8個とっ
たところは本当にすごい。うち三つはリレーなので、「チームメートに支えられ
た」というのもあるでしょうけど、それにしてもこの精神力は大したものです。 あと個人的に本当に印象的だったのが41歳のダラ・トーレス選手、メダルが狙
えるといわれつつ、本当にメダルを獲得したこと。あと100分の1秒の差で金
メダルに手が届かなかった女子50メートル自由形。それでも、この種目を含み
今大会で銀三つ。Age is just a number という名セリフを言ったこの人、これ
からもがんばって欲しいです。
北京オリンピック関係の報道、ほかにも特集番組がありました。
Beijing 08という番組、キャスターのコメント
China tried to show its best colors.
中国は最高のところをみせようと努力。
のこの言い回し、面白いなとおもいました。
それと、サドルバック教会でおこなわれたアメリカ大統領候補二人がはじめて一
つの場所に一緒に登場しての集会。リック・ウォーレン牧師の質問に別々に答え
る形だったものの、訳しがいのある当意即妙のやりとりでした。
「政権をとったときに耳を傾ける賢人は誰か」という質問に、オバマ候補が「ま
ず、あなたを除いてお答えしますが」と言ったのにすかさず「ミシェル夫人も除
いてですね」とウォーレン牧師が応じたところなど、なかなか面白かったとおも
いますが、妊娠中絶の問題になると「妊娠中絶を認める立場」といいつつ慎重に
言葉を選びながら「妊娠中絶件数を減らすのが大事」と答えるなど、なかなかこ
れからの選挙戦は厳しそうとも感じさせられました。