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「すべての言葉は翻訳である」 シンポのプログラム完成!

いよいよ11月1日(金)のシンポジウム 「すべての言葉は翻訳である」 が1週間後に迫ってきた。
東京大学本郷キャンパス 法文2号館 1番大教室 18:45-20:45 の予定。
詳細はこちら。
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http://www.l.u-tokyo.ac.jp/genbun/131101R-pre-sympo.html


フルカラー印刷、22ページに及ぶ渾身の(!)プログラムも出来上がった。
作者と訳者の情報満載、最後に「現代ロシア文学翻訳リスト」も添えた。

表紙はこのチラシとお揃いだ。
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20131101プレシンポ(A4表)修正版0906.jpg


【コーディネーターからのご挨拶】

このところ現代ロシア文学を代表する作家たちの作品が続々と日本語に訳されています。
舌鼓を打ちたくなるもの、かくし味のきいているもの、珍味、甘味、超激辛......と勢ぞろい! 
11月1日の夕べでは、訳者が一堂に会し 「ロシア文学のソムリエ」 としてグルメの皆さまに北国の味覚をお届けいたします。
どうかお口に合う作品が見つかりますように!

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2013年10月26日 00:28に投稿されたエントリーのページです。

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