本日11月21日 いよいよ外語祭が始まった。
ロシア語+中央アジアの1年生が料理店を開いている。
店の名前はたしか Огонёк(ともしび)と聞いていたような気がするのだけれど、なぜか「ロシアと中央アジア」になっていた...
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メニューを手に呼び込みに余念がない二宮くん。
お勧めは、ボルシチやプロフ、ブリヌィとのこと。
でもあまりに繁盛していて、私が行ったときボルシチは品切れだった...
なんだか楽しそう。
菊池さんのかぶっている帽子は、中央アジアの友達がプレゼントしてくれたものだそうだ。
須田さんの持っているチーズ入りブリヌィは、本場ロシアのブリヌィよりオシャレで可愛かった。
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奥でひたすらピロシキを揚げていた3人娘。肉入りピロシキが絶品!
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外語祭の最大の魅力は、世界各地の料理が食べられること。
でも、どうか外語祭においでの際は思いきりおなかをすかせて来てください。
しばらく歩いていると、今度はルムーク(ロシア民謡サークル)の模擬店を発見。
さすが3年生、ロシアの民族衣装がよく似合っている。
ここのホットチョコレートも甘味がほどよく、美味しかった!
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さらに進むと、ロシア語3年の「仲良しグループ」による模擬店がある。
カルトーシカ(ジャガイモ)に3種類のトッピングが嬉しい。
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さて、11月25日(日)16:50?17:50 プロメテウスホールで、2年生によるロシア語劇の上演が予定されている。チェーホフの『桜の園』だ。
乞うご期待!