7月23日(日)国立ボリショイサーカス東京公演にゼミの3年生たちと行く。席の関係で、午前の公演に6人、午後の公演に8人と分かれた。
なるほど、鞭が届く13メートルのアリーナね、などとゼミのプレゼンテーションで知ったことを確認しあう。
やはりロシアのサーカスの特徴は熊の曲芸か、音楽(『カリンカ』)も衣装もロシアの伝統にのっとったもので、空中ブランコやジャグリングの現代的な演出とはひと味違っていた。
上の写真は、サーカスが終わった後、千駄ヶ谷駅近くのカフェで休んでいるところを外から写したもの。
「緊張のあまり憔悴した!」と言っていた人、回復したかな?