医療現場に「言葉の壁」  通訳の専門職化求める 《東京新聞》

 2014年8月4日発行の東京新聞群馬版に、3日に前橋市で行われた医療通訳制度について考えるシンポジウム「外国の言葉を母語とする人の健康を考える」(群馬の医療と言語・文化を考える会主催)の記事が掲載されました。
 本センター特任講師 内藤 稔が「今後求められるコミュニティ通訳の役割と専門性」の講演を行ったほか、外国語を母語とする人々への支援内容などをテーマにパネルディスカッションが行われました。

 なおこのシンポジウムについては、上毛新聞、朝日新聞等複数のメディアに取り上げられました。

 ・東京新聞 TOKYO Web   ※ウェブでの記事掲載期間は終了しています

日時: 2014年08月04日