実践を語り聴く 「ラウンドテーブル」を実施します (終了しました)

 本学オープンアカデミー「多言語・多文化社会専門人材養成講座」多文化社会コーディネーターコースでは、専門職としての力量形成の方法として、実践を語り聴く「ラウンドテーブル」を講座の中に取り入れてきました。

 今年度は全国フォーラムの翌日に、多文化社会コーディネーター修了者を発表者とし、実践者同士の交流の場として、また全国の専門人材の顔の見えるネットワークづくりの場として、開催します。

 興味・関心のある方は「聴き手」としてぜひご参加ください。


※「聴き手」の募集は終了しました。

<実践を語り聴く「ラウンドテーブル」参加者(聴き手)募集>

【開催日】2012年12月2日(日)10:00~16:00

【場所】本学アゴラ・グローバル3階 プロジェクトスペース

【スケジュール】
  10:00-10:20 ラウンドテーブルの方法概説
  10:20-11:20 ラウンドテーブル(30分発表+30分質疑)
  11:30-12:30 ラウンドテーブル(30分発表+30分質疑)
  12:30-13:30 昼食
  13:30-14:00 ラウンドテーブル振り返り
  14:00-15:30 ディスカッション
         「政策・行政をめぐる多文化社会コーディネーターの有り方」(仮)
  15:30-16:00 全体振り返り

 ※当日の発表者、発表テーマは こちら をご覧ください。

【定員】40名(先着順)*全日参加できる方を優先します。

【お申込み】※「聴き手」の募集は終了しました。

【問合せ】TEL:042-330-5441 FAX:042-330-5448 E-mail: round-sanka@tufs.ac.jp


日時: 2012年10月19日