講演会「参加型開発とは?~開発の現場に必須のコミュニケーションスキル~」を
開催します(終了しました)

グアテマラなど開発現場でのフィールド経験豊富な国際協力専門家が、異なる社会、文化に属する人びとを理解し協力するとはどういうことか、参加者と語り合います。(終了しました)

「参加型開発とは?~開発の現場に必須のコミュニケーションスキル~」
  ―ODAの現場でのコミュニケーション実践

【日時】2010年6月22日(火)16:30-18:00

【講師】塙暢昭(はなわ のぶあき)氏
    (有限会社アールディーアイ主任研究員/参加型開発、プロジェクトマネージメント)

プロフィール:商社、シンクタンク勤務を経て、2003年より参加型開発/プロジェクトマネージメントの専門家として、ラテンアメリカを中心に国際協力の現場に携わる。「参加型開発の基本は、相手国政府との円滑なコミュニケーションの確立による信頼関係の構築」を信念に、現在も現場に足を運んでいる

【会場】東京外国語大学 研究講義棟 108号室
(西武多摩川線多磨駅下車徒歩5分
 京王線飛田給駅から京王バス約10分 東京外国語大学前停留所下車)
 http://www.tufs.ac.jp/common/is/university/tama.html

【問合せ】多言語・多文化教育研究センター TEL 042-330-5441 (担当/コエダ)


 申込みは不要です。どなたでも参加できます。

日時: 2010年06月09日