[MyTUFS:12] 外大生活の一例
先週末、外大では前期合格者の入学手続きが行われていました。サークルの勧誘、一人暮らしのアパート探しなど、4月以降の外大生活に思いを馳せている人も多いのではないでしょうか。
今回は、前回の投稿で予告したとおり、「外大生活の流れの一例」を私の経験をもとにご紹介します。勿論、これは3000名を超える外大生のうちのたった一人の経験に基づいたものです。あくまでほんの一例として読んでいただければと思います。
【1年生】
1学期:比較的忙しいサークルを2つ掛け持ちしながら、
専攻語の授業に必死についていく日々。週21コマというみっちりな時間割。
夏休み:実家に帰って自動車の運転免許を取る。
2学期:次第に勉強よりもサークルに時間が取られるようになる。
外語祭の料理店で5日間大声で叫び続け、すっかり声を枯らす。
冬休み:たまっていた専攻語の勉強を実家でこなす。
年明け:テストとレポートに追われ、連日睡眠4時間半を体に慣らす。
春休み:懸賞で当てたカナダへの1ヶ月短期留学。
その後は新入生歓迎行事の準備のために1日19時間活動の日々。
【2年生】
1学期:専攻語の授業がさらに大変になる。見事に落ちこぼれる。
教職免許を取ることに決めたため、授業のコマ数はそれほど減らず。
夏休み:サークルの合宿と練習に追われる。9月からは語劇の準備もあり。
2学期:3年次からのゼミを決める。外語祭で語劇にどっぷりつかる。
冬休み:ネタで応募した企業の1日インターンシップに参加してしまう。
年明け:専攻語のテストの勉強に追われる。徹夜明けのテスト。
春休み:3年次への進級を確認して本当にホッとするのもつかの間、
前年同様新入生歓迎行事の準備に追われる日々。
【3年生】
1学期:授業のコマ数が一気に減る。ゼミの洋書(参考書)の輪読に追われる。
夏休み:教職免許をとるための「介護等体験」に参加。
授産施設や養護学校で様々な貴重な経験をする。
就活をかねてインターンシップにちょっとだけ参加する。
2学期:大学での「学内企業研究会」に参加し、就活本格スタート。
就活のセミナーは平日にも多く開かれるので講義をたくさん休む。
ゼミのグループワークの発表準備に追われる。
年明け:講義を多くサボったおかげでテスト沈没。
春休み:社員訪問、履歴書提出、面接など就活真っ盛り。
【4年生】
1学期:企業の選考本格化。1日3社面接も。
20社強の企業を受け、6月末、入社を決意できる企業に出会う。
夏休み:ひたすらサークル活動と教育実習の準備。
2学期:最初の1ヶ月は中学校で教育実習。英語力不足を痛感。
教育実習が終わると卒業論文執筆に追われる。
無理しすぎたのか体調を壊す。周囲の支えに感謝。
冬休み:卒業論文の追い込み。
年明け:卒業論文提出。卒業所要単位を取れた事を確認しホッとする。
春休み:アメリカに初入国。社会人になるための準備(引越しなど)
と、ざっくりこのような感じでした。かなり省いている部分もあるのですが、何となく「一例としての」大学生活のイメージができたのではないでしょうか。
周囲の友人の中には長期の休みになるたびに海外に旅立つ人も多かったので、私は比較的行動範囲が狭かったかもしれませんが、それなりに大学生活を満喫できたのではないかと思っています。
高校までと大学が大きく違うのは、「自らの生活を自ら決められる」ということだと思います。入学するとしばらくの間は、知らなかった外国語の学習に精一杯だと思うので、勉強が始まる前のこの時期に、「自分がどんな外大生活を送りたいか」考えておくととてもよいと思います。そこで自分なりの大学生活をイメージして入学することができれば、様々な困難も乗り越えることができるのではないでしょうか。
さて、次回は…【外大設備紹介】をしたいと思います。学生の視点から「ここはこんな利用法が」ということを、ひとつでも紹介できたらと思います。大学生活スタートと同時に、大学をフル活用していただければと思います。
(英語専攻 4年 県立旭丘高校卒 Sさん)
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