「体験授業2007in九州」を開催しました
8月5日(日)、福岡市のASCビルにて、体験授業を開催いたしました。
九州各県及び山口県から、60名程の参加者が集まりました。
まずは、林佳世子教授による「中東イスラムを知る意味、考える意味―トルコのスカーフ報道を題材に―」から。
トルコ女性がかぶるスカーフにはそんな深い意味が隠されていたとは…!? 東京外国語大学では、日本ではややなじみの薄い中東・イスラム世界についても詳しく学ぶことができます。
続いては、馬場彰副学長による「倫敦の夏目漱石―『永日小品』中の「印象」を読む―」です。
ロンドンに留学していた漱石。彼のエッセイ「印象」を取り上げ、作品の背景にあるものを読み解いていきます。漱石とロンドンに対する先生の熱い思いが伝わってくる授業でした。
その後、東京外国語大学の概要や入試の説明を行い、また希望者に対して個別相談にも応じました。
今回の授業内容は、東京外国語大学での教育・研究のほんの一部を紹介したにすぎませんが、参加者からは「大学でどんなことを学べるかがよくわかった。」という声を多くいただきました。
当日は大変暑い中、お越しいただいた皆さん、本当にありがとうございました。
次回の体験授業は、9月22日(土)に名古屋市で開催予定です。(参加方法等、詳細はこちら)
本日現在、40名程の方から申し込みをいただいております。定員にはまだ余裕がございますので、よろしくお願いいたします。
(K)
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- at 17:08