資料を集めるの最近のブログ記事

Rudyard Kiplingについて

Rudyard Kiplingの全集を読みたいという相談があったので、 ひとまずOPACの著者名にKiplingと入れてみますが、 いわゆる「全集= complete works」はヒットがありませんでした。   年代が古めなので、一応カード目録も見てみますが、 やっぱり見当たらず。外大にはなさそうです。   ということで、国内の大学図書館を一括で検索してくれる Webcatで...
続きを読む

国内のおすすめ図書館(その1)

外大に欲しい資料がなかったら、基本的に「CiNii Books」を調査しますが、 この他にも調べておきたい検索サイトをご紹介します。   1)国立国会図書館サーチ http://iss.ndl.go.jp/ 大学生なら一度は訪れてみたい日本の国立図書館の検索サイトです。 特に、アジア言語資料について詳しい「アジア情報室@関西館」と、 世界の児童文学書が集まった「国際こども図書館@上野」も...
続きを読む

海外の図書館を利用しよう

日本国内では見つけられない言語の資料は、海外の図書館から取り寄せしましょう。 どこで所蔵しているのかを確認したいときは・・・↓   1)World cat http://www.worldcat.org/ 世界中の図書館の所蔵を一括で、検索できます。   2)米国議会図書館のOPAC http://catalog.loc.gov/ アメリカの国立図書館で、個人で取り寄せの依頼も...
続きを読む

オンラインで読もう(電子ブック)

google booksを筆頭に、著作権の切れた図書がネット上で公開されつつあり、 日本でも、国立国会図書館が出版物の電子化を行っています。 無料の電子ブックをどんどん活用して、レポート作成や研究活動に活かしていきましょう。   1)Google Books http://books.google.com/ 著作権が失効しているか、出版社が Google に許可を与えている場合は、 プレ...
続きを読む

外大の近くにある公共図書館

外大は府中に立地しているので、外大生は府中市立図書館の利用カードを 作ることができます。授業で使用している教科書が外大で貸出中でも、 府中や、あるいはご自宅付近の公共図書館で所蔵されているかもしれません。   1)府中市立図書館 http://library.city.fuchu.tokyo.jp/ 本学の学生・教職員は図書館利用カードを作ることができます。 詳しくはHPを確認してくださ...
続きを読む

本を買うときに便利なサイト

本を買う、といえば「Amazon」のイメージが強くなりましたが、 やはり古本屋さんでないと見つからない本も多々あります。 一筋縄では入手できないけれど、諦めきれない本を見つけるためのサイトをご紹介します。   1)本をさがす (books.or.jp) http://www.books.or.jp/ 国内で出版された、現在入手可能な図書の検索ができます。   2)日本の古本屋 ...
続きを読む

オンラインで読もう(新聞)

新聞を定期購読すると学生にはなかなかツライ金額になります。 図書館のブラウジングコーナーには日経から朝日・読売・東京・毎日と 国内の新聞がそろっていますので、朝の開館前に学生さんが読みふけっている姿も 見られますが、やっぱり場所を選ばずに読みたいなあと思うこともありますよね。 ということで、ネット上で・無料で記事を読めるサイトを、国内外問わず集めました。   1)新聞の街角 http:/...
続きを読む

東南アジアのコアジャーナル

京都大学の東南アジア研究所による「東南アジア地域資料の共有化と図書館間協力」 というプロジェクトで、東南アジアのコアジャーナルと所蔵図書館が検索できる データベースが構築されました! 外大の図書館も所蔵館に含まれていますので、ぜひご参考ください。   ★東南アジア逐次刊行物 総合目録データベース http://www.cseas.kyoto-u.ac.jp/info/db/sealib/...
続きを読む

分野ごとにおすすめサイトをまとめた

学術分野で活用できるネット情報を、分野ごとにまとめたサイトをいくつかご紹介します。 どんなサイトがあるのかわからない・・・と途方に暮れている方は参考にしてください。   1)東京大学のインターネットリソース(主題別) http://www.lib.u-tokyo.ac.jp/koho/internet/subject.html#subject   2)アリアドネ(主に、人文・芸...
続きを読む

外国語に翻訳された日本文学作品

★日本文学 翻訳書誌検索 http://www.jpf.go.jp/JF_Contents/InformationSearchService?ContentNo=13&SubsystemNo=1&HtmlName=search.html   国際交流基金が社団法人日本ペンクラブと協力して作成した 外国語に翻訳された日本文学作品のデータベースです。 主として戦後以降の作品を...
続きを読む

日本の官公庁・白書・統計サイト

文科省の「学校基本調査」や経産省の「工業統計調査」など、 官公庁が行っている統計・白書は教育・社会学などの分野で非常に役立ちます。 もちろん、社会動向の確認という意味では、社会人になってからでも活用できます。 そうした統計・白書は各官公庁のHPに掲載されていたり、 統計局HPにまとめられていたりしますので、時折チェックしてみましょう。   1)各府省へのリンク http://www.ka...
続きを読む

もっと新聞が読みたい(おすすめ図書館)

就職活動でメディア、とくに新聞社を希望している学生にぜひチェックしてみて欲しい図書館です。   1)新聞ライブラリー(@横浜 関内駅) http://newspark.jp/library/data/index.html 外大では、「聞蔵(朝日新聞)」と「プレスディスプレイ」というデータベースを使って、 オンラインで新聞記事を検索・閲覧することができますが、 新聞ライブラリーなら、もっと...
続きを読む

もっと無料の論文を読みたい(Doaj.org)

有料の電子ジャーナルは一通り検索したけれど、無料の論文ももっと読んでみたい。 そんなときは、北欧発のオープンアクセスの電子ジャーナルサイトを見てみましょう。   ★Doaj.org http://www.doaj.org/ フリーのオンラインジャーナルが検索・閲覧できるサイトです。 国会図書館の情報によると、2008年時点で検索可能な論文は20万本を超えたとのこと。 国別にみれば、米国、...
続きを読む

北朝鮮の資料を探しています

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)について調査していると、 古い資料などがなかなか手に入らなかったり、国内にはなかったりすることが多々あります。 いろいろと文献調査(※1参照)してみると、やはり国外、特に韓国・アメリカ・ロシアで 北朝鮮の資料が収集されているようです。   ※1:朴 正鎮.「韓国における北朝鮮資料の利用 (特集 現代韓国朝鮮研究とアーカイブズ) 」.    現代韓国朝鮮研究...
続きを読む

朝鮮語の資料を探しています

1)論文検索 KISS(Korean studies Information Service System): http://kiss.kstudy.com/ KISSは韓国の学術情報データベースで、 韓国内の主要学術論文、電子ブック、新聞記事バックナンバーを収録しています。 著者名、論文名、掲載雑誌名、抄録・本文中の語句などから検索することができます。 ※コピーを取り寄せしたい時は、MyLib...
続きを読む

インド学・仏教学のデータベース

★インド学仏教学論文データベース:INBUDS http://www.inbuds.net/jpn/index.html 主として日本国内で発行された定期刊行雑誌、記念論文集、一般の論文集等の中から、 インド学・仏教学に関する論文を抽出し、その書誌情報およびキーワードを収録した データベースです。   どんな論文があるのかを検索することができますが、論文の本文までネット上で 読めるように...
続きを読む
★Europeana: think culture : http://www.europeana.eu/portal/   2008年に公開された、ヨーロッパの電子図書館です。 欧州連合に加盟している国の合計1,000を超える国立図書館・文化機関等が 提供している、合計200万点以上の各種デジタルコンテンツ (書籍・地図・録音資料・写真・文書・絵画・映画など)にアクセス可能。 googl...
続きを読む

オンラインで読める学会誌:宗教法

★宗教法学会のライブラリー http://religiouslaw.org/library 宗教法学会の機関誌『宗教法』に収録された論文等の書誌情報を検索できます。 さらに検索結果のデータから、全文をデジタル化したPDFファイルを表示することができます。 【収録データ】第21号から第28号までの掲載分のうち著作権者に掲載の許諾を得たもの(2010年12月現在)。   このデータベースもg...
続きを読む

みんなの経済新聞

★みんなの経済新聞 : http://minkei.net/   ローカルニュースを発信している、全国の地域新聞の記事をネット上で読めます。 某大学では探偵が活躍していたり、面白い商品情報が発信されていたり、 普通の新聞では読めない記事が盛りだくさんです。 学生ならではの視点で、地域に関わっていくきっかけになるかもしれません。   →【オンラインで読もう(新聞)】   /blo...
続きを読む
★ Art-DOK: http://archiv.ub.uni-heidelberg.de/artdok/   ドイツのVirtual Library of Art Historyが公開しているリポジトリサイトです。 美術関連の論文・記事の検索と、一部、無料で全文を読むことができます。 サイトの表示言語は英語に切り替えられます。   ★ Walters Art Museum(o...
続きを読む
CiNii等を作成している国立情報学研究所(NII)が、複数の大学のリポジトリを横断検索できるサイトを提供しています。 ★ 学術機関リポジトリ構築連携支援事業: http://www.nii.ac.jp/irp/list/   リポジトリは大学の成果(大学紀要や教授の論文、博士論文など)を一般に公開することを 目的としたサイトなので、ネット上でどこからでも、無料で検索・閲覧できます。 &...
続きを読む
<一般> ★ CAIRN: http://www.cairn.info/ フランス国立図書館により立ち上げられた編集社間の書籍の電子化サービス。 法律から文学、歴史までさまざまな分野の論文雑誌など学術誌が閲覧可能。 多くがPDFダウンロードが可能だが、新刊は一部有料。   <経済> ★ L'INSEE(Institut National desStatistiaue et des etu...
続きを読む

フランス語の資料を探しています(その2)

<図書・雑誌> ★ Sudoc(Systeme universitaire de documentation): http://www.sudoc.abes.fr/DB=2.1/LNG=EN/ フランスの大学・研究図書館にどんな資料があるか、まとめて検索できるサイトです。   <学位論文>  ★ theses-EN-ligne(TEL): http://tel.archive...
続きを読む

ハンガリー語の資料を探しています

★ ハンガリー文化センター: http://src-hokudai-ac.jp/hungary/index.html ハンガリー大使館横にある文化センターのウェブサイト。 ハンガリー語やハンガリーに関する日本語図書、映画のビデオを所蔵しています。 学生証があれば、一人2冊まで本の貸出ができ、センター内でAV資料を閲覧することもできます。以下は所蔵資料リストの一部。     ★ 所蔵資料(...
続きを読む
アジア経済研究所(アジ研)および同図書館は出版物をインターネット上で公開しています。途上国を研究対象とする学生には有用ではないでしょうか。受け売りになりますが、以下に紹介してみます。 アジア経済研究所 学術リポジトリ ARRIDE (Academic research Repository at the Institute of Developing Economics)URL: ht...
続きを読む
キリスト教系の少数言語の研究団体SILが公開しているウェブサイトです。https://www.ethnologue.com 少数民族言語の概況(話者人口、分布地域、言語系統、使用状況)をまとめてくれています。書籍も出版されていますが、ウェブサイトの方が大変使いやすいのでお勧めです。...
続きを読む