国際基準に基づく先端的言語教育者養成

HOME

新着情報

問い合わせ先
概要
取組実施担当者
取組実施担当者
教育プログラムの概要

本プログラムの概要

言語応用専攻(東京外国語大学 総合国際学研究科)では,ヨーロッパの大学がボローニャプロセスと呼ばれるヨーロッパの大学改革の中で採用するヨーロッパ共通言語教育参照枠(Common European Framework of Reference for Languages: Leaning, teaching, assessment, CEFR)に基づき,ICTを活用できる語学教員養成の養成を目指し,教育プログラム改革を進めている。
CEFRでは,複言語主義・複文化主義(Plurilingualism and pluriculturalism)に基づき,コミュニケーション手段として言語が“できる”を教育することを目的とし,汎言語的な枠組みを規定している。また,CEFRでは,多くの文化や言語をもった人々が共存する現代社会を前提に,寛容な社会を築くとともに,社会参加の前提としての語学能力の涵養を目的とする。また,本学で平成17年度~19年度に実施した現代GP「e-日本語」で,ゼロから大学入学レベルまでの900時間分の日本語教育コンテンツを整備するとともに,語学教育に特化しCEFR対応を目指し,AJAXなどの最先端技術を用いたインターネットでのLL機能を含む独自e-Learningシステムを開発した。また,この現代GPの成果の一環として,506ページのblended learningに基づく指導書を出版した。
このプログラムでは,CEFRに基づき専門学問基盤教育の強化,個別言語教育の充実及びICTを利用した実習を通じて,国内外で高度で先端的な語学教育を実施できる教員の養成を行う。

ページの先頭へ戻る

大学院言語応用専攻 大学院GP