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カメルーンに関する小学生向けオンライン・ワークショップ

2020年11月22日(日)

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大石高典准教授が、小学生向けワークショップ「京都で世界を旅しよう! 2020地球たんけんたい⑨」で講師を務めます。例年は京都で行っているこのイベントですが、今年はオンラインで開催。ふだんは参加が難しいという方も、この機会にぜひ参加してみてください!

大石准教授が講師を務めるのは、2020年11月22日(日)に行われる「トリップ1 ゾウのいる森で遊ぶぞう!(カメルーンのバカ・ピグミー)」。オンラインのロールプレイでアフリカの狩猟採集民になりきり、民話を聴いてゾウを倒すおまじないを創ります! 午前の部と午後の部の2回行われ、各回の定員は9名。参加費は無料です。お申し込みは午前の部はこちらから、午後の部はこちらから受け付けています。お申し込みは定員になりしだい締め切られます。

トリップ1 2020年11月22日(日)ゾウのいる森で遊ぶぞう!(カメルーンのバカ・ピグミー)

トリップ2 2020年12月5日(土) 思いやり社会のイスラーム(中東・東南アジア)

トリップ3 2020年12月20日(日)動物になってみよう!(カナダ先住民クリンギット)

トリップ4 2021年1月23日(土)アンデスの世界・神殿のひみつ(南米のペルー)
※トリップ4は2020年12月20日から受付を開始します

◆対象:小学2年生~6年生

◆定員:毎回9名

◆時間:午前の部 10:30~12:30(10:20より入室可)
    午後の部 14:30~16:30(14:20から入室可)

◆場所:Zoomによるオンライン

◆参加費:無料

◆申し込み方法:「マナラボ 環境と平和の学びデザイン」公式HPこちらのページからお申し込みください。

◆主催:マナラボ環境と平和の学びデザイン 京都府大学連携環境学習プログラム実施事業
◆京都大学東南アジア地域研究研究所共同利用・共同研究拠点「地域情報資源の共有化と相関型地域研究の推進拠点」(CIRAS)共同研究「パフォーマンスによる文化の交錯-演劇教育を活用した地域研究の展開」
◆後援:京都市教育委員会、NPO法人平和環境もやいネット
◆協力:京都大学東南アジア地域研究研究所、地域研究コンソーシアム、国立民族学博物館(申請中)、東京外国語大学現代アフリカ地域研究センター

※当日保護者の方もお子さんと一緒にご参加いただき、PC、スマホ、タブレット等でZoomへの接続や画面操作など協力をいただける方を募集します。

※PCの場合、カメラ・マイクでの映像音声入力が必要です。

※途中で休憩時間を設けます。

※お申し込みが完了した方に、Zoom参加のURLをお送りいたします。

※ご希望の方には、事前に接続確認を行う日を設けます。確認日はトリップ1:11月15日、トリップ2:11月28日、トリップ3:12月13日、トリップ4:1月16日(事前接続確認予備日:開催前日)。

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