お知らせ
2021年一覧
村橋研究員にJCAS賞登竜賞が授与されました
2021年11月2日
2021年11月2日、星泉アジア・アフリカ言語文化研究（AA研）所長より村橋勲特任研究員に、単著『南スーダンの独立・内戦・難民――希望と絶望のあいだ』（昭和堂、2021年2月）に対する第11回（2021年度）地域研究コンソーシアム賞（JCAS賞）登竜賞が授与されました。10月3...
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アフリカの土地問題に関する書籍が刊行されました
2021年10月11日
武内進一センター長編集の書籍『African Land Reform Under Economic Liberalisation: States, Chiefs, and Rural Communities』（Springer, xviii+203 pp.）が刊行されました。武...
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村橋研究員のJCAS賞登竜賞受賞講演および武内センター長のJCASシンポジウム基調講演
2021年10月30日（土）
村橋勲特任研究員の著書『南スーダンの独立・内戦・難民希望と絶望のあいだ』（昭和堂）が、第11回（2021年度）地域研究コンソーシアム（JCAS）賞登竜賞を受賞しました（JCASの紹介ページはこちら、JCAS賞の詳細はこちらからご覧いただけます）。 受賞を記念し、2021年10月...
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日本・アフリカ大学連携ネットワーク（JAAN）の議長校になりました
2021年4月1日
2021年度から3年間、本学が日本・アフリカ大学連携ネットワーク（JAAN）の議長校を務めることとなりました。JAANの活動は当センターが進めてきた国内外でのネットワーク構築に資するだけでなく、2020年度より採択された世界展開力強化事業（アフリカ）のプラットフォーム形成の趣旨と...
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石川博樹准教授が日本ナイル・エチオピア学会第30回学術大会最優秀発表賞受賞
石川博樹准教授が、2021年4月17、18日にオンラインで行われた日本ナイル・エチオピア学会第30回学術大会で最優秀発表賞を受賞しました。 発表タイトルは「16～18世紀のエチオピア北部におけるテフの重要性の変化について（On the Change of Importance o...
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センター設立当初よりアドバイザーとしてご活躍いただいた名井良三氏が、2021年3月31日をもちまして離職することとなりました。この4年間で名井アドバイザーが基盤を築いた留学生招致活動を、今後も引き続き活発化させていきます。 また、2021年4月1日付で、3名の特別研究員が当センタ...
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『ASC-TUFS Working Papers』を定期刊行物化しました
2021年3月15日
現代アフリカ地域研究センターでは、『ASC-TUFS Working Papers』を定期刊行物として刊行することとなりました。センター設立の2017年度以来、共同セミナーに提出されたペーパーなどをワーキングペーパーとして刊行してきましたが、このたびこれを年1回の定期刊行化すると...
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「アフリカンウィークス2020」の報告書が完成しました
2020年3月16日
2020年11月30日～12月18日に開催されました、「アフリカンウィークス2020」の報告書が完成しました。「アフリカンウィークス」は本学国際社会学部アフリカ地域専攻の学生が中心となって企画・運営するイベントで、今年は4回目の開催となりました。今年のイベントの概要はこちらからご...
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村橋特任研究員の図書『南スーダンの独立・内戦・難民――希望と絶望のあいだ』が発売されています
2021年2月25日
2月25日に、村橋勲特任研究員が執筆した新刊、『南スーダンの独立・内戦・難民――希望と絶望のあいだ』（昭和堂）が発売されました。 各書店（ネット書店を含む）で購入できます。 詳しくは、昭和堂のホームページをご覧ください。 ～以下、昭和堂のホームページより～ 〈目次〉 序章 危機と...
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アフリカ映像作品が特集配信されています
2021年2月8日
民族・民俗・考古・芸能・宗教・人類・自然などにかかわる映像を配信するサイト「エトノスシネマ」で、本センターの研究員・村津蘭氏の監督した映画「トホス」を含む、アフリカの映像作品３作品が特集配信されています。現在、期間限定の割引コードが発行されていますので、ご興味のある方はこの機会に...
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アフリカンウィークス写真展の入選結果
2021年2月5日（金）
2020年11月30日から12月18日までオンラインで開催したアフリカンウィークス2020では、「日本で見つけたアフリカ、アフリカで見つけた日本」をテーマに写真展を開催しました。 写真展開催に際し、作品の募集を行ったところ、国内外から計28点もの作品が集まりました。いずれも素敵な...
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