TUFSグローバル・コミュニティ会合をパリ、マドリードで開催

2018.12.11

2018年11月29日(木)にフランス・パリにおいて、11月30日(金)にスペイン・マドリードにおいて、TUFSグローバル・コミュニティ会合を開催しました。パリでは2015年9月以来、マドリードでも2015年12月以来、両地とも約3年ぶりの会となりました。
この会合は、TUFSグローバル・コミュニティ事業の一環として、本学教職員と卒業・修了生とのネットワーク形成や在校生の留学支援を行うことを目的として行われているものです。

パリ会合には、本学からは川口裕司教授が出席し、フランスや隣国に留学中の在校生8名、東京外語会パリ支部などで活躍する卒業生11名の総勢20名で開催されました。世代を超える交流を通し、フランス内での本学ネットワークを更に深化させる会合となりました。

マドリード会合には、立石博高学長、匂坂克久理事、篠原琢教授ら本学からの出張者4名、在バルセロナ日本国総領事をはじめ現地で活躍する卒業生6名、スペインへ留学生中の在校生2名の合計12名が参加しました。学長との質疑応答や情報交換が行われ、有意義な会となりました。

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