今春、退職する教員の方々の最終講義・送別会が実施されました

2015.03.24

3月12日(木)、留学生日本語教育センターのさくらホールで、今年度末で退職される谷和明教授による最終講義が行われました。「アルトナの裏通りで見たドイツ、考えた日本―アルトナーレ現地調査20年をふりかえる」と題し、ドイツ社会文化運動と社会文化センターの活動の調査と関係者との交流などについて講演があり、会場には、本学の市民聴講生や留学生日本語教育センターの修了生の姿も見られました。
また、3月18日(水)には、研究院の送別会が実施されました。


伊藤英人准教授、高垣敏博教授、臼井佐知子教授、八尾師誠教授、佐藤公彦教授、宇戸清治教授

ありがとうございました。

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